ただこれに目を通すのは(AMAZONとかのAPIに比べれば楽かもしれないけど)これもめんどいです。
なので楽にするためにrubygemsを使います。
調べてみると、Rubyのgemには twitter(ここや日本語ならここが参考になると思います。) と twitter4r(こことか。)があるようです。
どっちを使ってもいけるみたいなんですが適当にtwitter4rとかを選んでみました。
環境は、debian/etch, ruby1.87, gemが使える状態です。
インストールは本家rdocをみればわかるように至って簡単で、
gem install twitter4r
でできます。(jsonのエラーが出たらgem install jsonでjsonインストールすればいいと思います。)
つなぐ方法は以下のようにやるだけでできてしまいます。(例外とかはほとんど考慮してません。)
#!/usr/bin/ruby
require 'rubygems'
require 'twitter'
require 'time'
email = "hoge@hoge.com" #メールアドレスを書く。
pass = "hoge" #パスワードを書く
tw = Twitter::Client.new(:login => email, :password => pass)
unless tw.authenticate?(email, pass)
raise "This user cannnot authenticated.(login as #{email}) \n"
end
if ARGV.size >= 2
printf("投稿するときは引数は1つにしてください。 \n 終了\n")
exit(0)
end
tw.status(:post, ARGV[0])
printf("SendMessage : #{ARGV[0]} \n")
exit(0)
使い方は、普通に
./twitter.rb 送る内容
でできます。
ただ、毎回パスを指定するのはいやなので自分は(zshの場合です。).zshrcに
alias twitter="~/ruby/twitter/tw.rb"
とか適当にaliasをつけて
twitter テスト。
とかでできるようにしました。
twitterにはなんか詰まったときとか(愚痴を?)書こうと思います。
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